WCH主催 ワールドイベルメクチンデー
行ってきました、星稜会館。
テス・ローリー博士が来日されるというので、
実際に声を聞いてみたかったんです。
司会者へのパイ投げから始まるというシュールなイベント😂
アンドリュー・ヒル博士とのZOOMを初めてみた時は衝撃的でした。僕の医療への信頼は、ここらへんから崩れていったと思います。
僕が漠然と思っていたことが確信に変わりました。「医療はずいぶんと発達しているはずなのに、なぜ病気がどんどん増えるんだろう」
病気を細分化したせいかもしれないし、認知されていなかった症状なんかが認知されたということもあると思います。
でもアレルギーを持つ人はとても増えましたし、
精神医療では、薬が普及するに連れて病気も広がるというデータがあります。
なんかおかしいなという違和感をちょっとずつ積み重ねていって、
今回のコロナでWHOの腐敗を認めざるを得なかった。
特に日本だけで利用されている薬はかなり怪しいと思っています。これから調べていきますが。
イベルメクチンの発明者である大村智教授の元気そうな姿も見れましたし、ASKAさんもイベルメクチンの効果について力強くコメントしてましたね。
ああ、眠くてこれ以上無理だ。
また今度。
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