【美術2のAndy画伯の絵47】メガネを外すことでさえ
これは生後68日のようす。
Andyさん、
これまではメガネを外して寝ていました。
僕はメガネをかけないのでわかりませんが、
おそらくメガネをかけている方の多くは、
メガネを外して寝るのですよね?
しかし、
生後間もないこの頃は、
息子さんが頻回に起きる時期だったため、
メガネを外してつけてという行為さえ煩わしいのだと聞きました。
僕に置き換えれば、
毎朝の習慣にしている「ペン太のこと」という
猫マンガを読む時間さえ惜しいということか・・・
時間にすれば5秒もかからないことですが、
積み重ねれば大きくなるもの。
そんなご苦労をされていたとは・・・
ありがとうございます。。
Andyさんは息子さんの小さな動きでも目が覚めますが、
僕は全く気づきません・・・
僕が夜中、
目が覚めるのはトイレのみ。
それも2回はね・・・
そんなことはどうでもいいんですが、
子どもの変化に気づきやすいのは、
母親に備わった機能だとどこかで読んだ覚えがあります。
だからといって、
夫婦揃って一緒に起きるというのも現実的ではありませんから、
僕には気がつけないと割り切って、
掃除・洗濯・家事などをできるだけやって、
僕にできることで協力していこうと思ったのです。
睡眠時間が減ってくると、
イライラしますし、
コミュニケーションを取る時間さえ減ります。
僕の睡眠時間よりも
Andyさんの睡眠時間のほうが少ないのは歴然なので、
なるべく僕にできることはやって、
睡眠時間を少しでも増やす。
これが僕の役目。
ま、こんなきれいに話がまとまれば、
苦労はないのでが・・・