【美術2のAndy画伯の絵39】ギリ、セーフ!
お子さんをお持ちの方なら、
この絵のヒヤリハットがわかっていただけると思います。
生後95日。
寝返りも十分に打てない中、
赤ちゃんの体に猫が乗っかってしまったら・・・
アワワ・・・
今時、アワワなんてないか(笑)
この時、
息子さんは4kgくらいだったかな。
mochiさんは4.6kgです。
猫の方が息子さんより重い時期です。
まぁ、mochiさんも賢い猫(親バカ結構!)ですから、
きっとわきまえていたのでしょう。
ギリギリ体に触れる距離を保って、
コミュニケーションを図ってくれていたのです。
ちなみにmochiさん、
寝るときは布団のど真ん中に陣取ります。
今冬は息子さんが生まれ、
部屋の温度を保っているため、
例年に比べて部屋が寒くなく、
mochiさん、布団には入ってきません。
猫たんぽのない冬なんて記憶にありません。
僕としてはとても残念・・・。
無理に布団に入れて寝かしつけようとしても
数秒で出て行かれます。。
今年はmochiさんが布団の中心に陣取るので、
僕は大股を開いて寝ているのですよ。。
これがね、
寝相を悪くして、
翌日、
なんか体が痛くなるのです。
だから僕もそこは頭を使って、
布団に入るときに、
足を上手にクイックイッと使って、
mochiさんが『なんか押されるなぁ』と思っても、
どこかに行ってしまわない程度に、
mochiさんの位置をずらすテクニックを身につけたのですよ(笑)
ホホホ
だってmochiさんが行ってしまったら寂しいじゃないですか。
mochiさんを足でずりずりっとする感覚が、
この冬、
寝るときの最大の楽しみざます。