【美術2のAndy画伯の絵29】遠き夏に馳せる想ひ その1
猫主にとって、
季節それぞれの楽しみはあるものの、
夏の無防備さは、
過ぎた今となってはノスタルジアです。
どうぞ、
お挟みください。
お挟みいただき、
ありがたき幸せ。
お代官様〜
お猫様〜
ははぁ〜
こんな思いが、
夏の猫主にはあるはず。
一度お挟みいただいたら、
居心地を悪くさせないように、
ここを動くまいと心に誓い、
この体制が崩れないよう呼吸をあわせるものです。
そんな夏が、
愛おしい・・・
平成29年、夏・・・
待ってるぞ・・・