top of page

【美術2のAndy画伯の絵26】日の目を見るハイローチェア


mochiさん、

サイズ感がいいようで、

特に昼寝の時間帯にいることが多くなってきました。

息子さんは4ヶ月を過ぎ、

5〜6ヶ月からの離乳食に向け、

我が家の食事時には、

このハイローチェアに座って、

食事の匂いや雰囲気を一緒に楽しむことをしております。

ということで、

ハイローチェアが大人気となってきているこの頃です。

これは僕のボイストレーナーの師匠よりいただいたアイテムですが、

狭い我が家では、息子さんが生まれた頃には場所をとって、

少々肩身の狭い思いをしていました。

しかし、

ここにきて日の目を見ることになり、

子どもの成長に合わせて、

使うアイテムがどんどん変わっていくことに、

また勉強の日々です・・・

大人の生活環境なんて、

さほど変化しませんが、

子どもがいると変化しまくるということで、

これからもいただけるものはたくさんいただき、

日の目を見るまで待つ!という作戦を取ろうと思っております。。。

こうしたいただきものは、

『お下がり』なわけですが、

知っている方というのもありますが、

僕は中古や古着というのは、

基本的には気になりません。

むしろ、

大量消費、使い捨て時代から脱却しようとしている今、

誰かの使用したものを受け継ぐということは、

よく言えば歴史さえ感じます・・・

僕には兄弟がいないので、

こうした譲り受けるものとか、

お下がりとか、

憧れもあるんだと思います。。

子どもは何を着ようが

何を使おうがわからないので、

親さえ気にしなければモノが

リサイクルされていいですね。

潤沢なお金があっても、

全て新しいもので揃えるという

価値観は僕にはないですから、

譲り受けるというありがたさとともに、

譲っていただいた方のお子さんを見て、

この子もこれに乗っていたんだなぁとか、

この服を着ていたんだなぁとか、

きっと昔の写真なんかを見れば、

より親近感を感じるんだと思います。。。

新しいモノはどんどん生まれますが、

巡り巡る楽しさも、

僕は感じたいなぁと思っています、。


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
bottom of page