【美術2のAndy画伯の絵11】猫のほふく前進
我が家には5mmほどの蜘蛛がよく出現します。
おそらくハエトリグモだと思いますが、
ダニやノミを食べてくれる益虫とはいえ、
まだ2ヶ月の息子さんもいるので、
いつも追い出します
ティッシュでつぶさないように捕まえて、
窓の外へ。
だけど蜘蛛というのは不思議なもので、
追い出しても追い出しても家にいる。。
一体我が家には何匹の蜘蛛がいるんだろうと思うくらい
あちこちで見かけるのです
「共存しましょうよ」
そうお誘いが来ているのかもしれません。。
我が家の安心安全を守る警備隊長、
猫のmochiさんですが、
遊び相手になっていますね…
その時、
体を床につけてほふく前進しますが、
mochiさんのほふく前進は後ろ足を使いません。
前足の爪をカーペットに立てながら、
前足の腕力で無理やり持っていきます。。
だから後ろ足が引きづられる感じなのです。
距離にすれば30cmくらいでしょうかね、
ズザザザザッという感じで後ろ足が引きづられる・・・
あの後ろ足のだらら〜ん加減といったらありません
想像しただけで幸せな気分になれるのは、きっと親バカだからでしょう
多分、、
猫を飼っている人ならわかるあるあるだとは思いますが。。
いつか動画を撮って永久保存したいと思っています